■定期清掃獲得セミナー■
<ダイレクトメールで定期清掃を獲得する方法>
〜柳原式定期清掃獲得法の秘密を初公開!〜
セミナーは終了しました!
このセミナーのDVD販売中です!
こんにちは、おそうじ情報館の高根です。
すぐマネできる成功事例が手に入り...たった200通のダイレクトメールを送るだけで最短14日で定期清掃が獲得できる「定期清掃獲得法」を学べるセミナーのご案内です!
ダイレクトメールを200通出すだけで・・・
定期清掃の仕事を30日以内に獲得することは
果たして本当に可能なのか?
このセミナーで公開する方法を忠実に再現すれば、必ず定期清掃を獲得できます!成功事例を「ひな形」にしてダイレクトメールを作れば、それが可能となります!
このセミナーでは、あなたに30日以内に定期清掃を獲得する為のダイレクトメールのやり方を公開します。うまくいけば、最短14日でそれが可能となります。
セミナーで学んだ「ひな形」を元に文章を書いてください。
そして、まず200通ダイレクトメールを出してください・・・
そうすると、7日以内に電話のベルが鳴ります。それは、見込み客からの問合せです。そして、お客さんの所に行き商談をします。
それだけです。
それだけで、最短14日で定期清掃の仕事を獲得できます。
このセミナーでは、「ダイレクトメールを出して見込み客を集める」「商談をする」という、たった2つの行程で定期清掃の仕事を獲得するためのダイレクトメールのやり方を公開します。
講師は、ダイレクトメールで数多くの定期清掃を獲得している「TYプラスサービス」の代表 柳原恒男さんです。
それではまず、柳原さんが平成18年11月〜平成19年5月にやったダイレクトメールの実績をご覧ください。
1回目:A市A区・B区の歯科
●発送時期・・・・H18年11月中
●発送数・・・・・202件
●問合せ・・・・・12件 (反応率:5.9%)
●成約率・・・・・50% (定期清掃獲得:6件)
2回目:A市C区・D区歯科
●発送時期・・・・H19年2月20日〜
●発送数・・・・・157件
●問合せ・・・・・2件 (反応率:1.2%)
●成約率・・・・・50%(定期清掃獲得:1件)
3回目:A市A区・B区の歯科(2回目)
●発送時期・・・・H19年5月中
●発送数・・・・・178件
●問合せ・・・・・3件 (反応率:1.6%)
●成約率・・・・・66.66%(定期清掃獲得:2件)
あなたは、この数値を見てどう感じましたか?
DMに詳しい方であれば、この数値が驚異的な数値であることはすぐにわかります。しかし、全くやったことがない方にすれば、「反応率5.9%」と言われてもピンとこないと思います。
そこでまず、DMの一般的な反応率について少し説明します。
一般的には、自分の会社を全く知らない人に対してダイレクトメールを送った場合の反応率は、0.1%以下と言われています。
つまり、1000通出して1件の問合せと考えるのが常識です。その0.1%というのは問合せですから、その問合せに対して営業する訳ですから、問合せに対する成約率を50%としても、出したDM数に対する成約率は0.05%と言うことになります。
これは、2000通出して1件成約できるということです。
具体的には、2000通のDMを1通当たり100円のコストで出したとします。
そうすると・・・
2000通×100円=200,000円となります。つまり、200,000円のDMコストで1件の定期清掃が獲得できるということになります。
仮に、獲得できた定期清掃が月1回で100,000円であれば、2ヶ月で元がとれます。20,000円の仕事であれば、10ヶ月で元が取れます。
これは、0.05%の確率で定期清掃を獲得できた場合です。多くの場合この確率を下回ることが多くなるという現実がある為に、多くの清掃会社はダイレクトメールをやらないのです。
ところが、柳原さんのダイレクトメールでは、その常識を覆すほど効果が高いダイレクトメールの方法なのです。柳原さんの実績をもっと詳しく解説します。
平成18年11月に発送したダイレクトメールの例で説明すると・・・
1通当たりの経費を100円とすると、経費合計202通×100円=20,200円となります。それに対して6件の定期清掃獲得ですから、1件30,000円・年4回の定期としても、30,000円×4回×6件=720,000円/年の新規売上げを獲得できたことになります。もし、年12回の定期清掃であれば、2,160,000円/年となるのです。
たった20,000円をダイレクトメールに投資するだけで、年70万円以上の売上げを確保できたのです。
つまり、ダイレクトメールで損をする会社が多い中、あるテクニックを使うことで「ダイレクトメール=赤字」ということがなくなり、やればやるほど儲かるという体質に変身するのです。
それにも関わらず、多くの清掃会社はやらないのです。
その主な理由を挙げると・・・
●ダイレクトメールをやったことがない!
●過去にやってみたが問合せが少ない!
●コストが多くかかる割に仕事が取れない!
●どうやってダイレクトメールを作ればいいか?分からない!
●ダイレクトメールを送るリストがない!
●ダイレクトメールを作る時間がない!
こんな感じの会社が本当に多いのです。
しかし、このセミナーで公開するダイレクトメールのやり方は、文章の書き方など、面倒なことを学ばなくても、あっという間にできてしまう方法です。
ところで・・・
このセミナーでダイレクトメールのテクニックを学ぶと...red
あなたの会社はどう変わるのか?どんなことを得られるか?red
少ないコストで確実に「定期清掃の仕事」を獲得することができます。経営を安定させる「定期清掃」をハガキや封筒をポストに投函するだけで「見込み客」から電話がかかってくることになります。
しかも、その定期清掃は「下請けの仕事」ではなく、エンドユーザーと直接取引できる仕事なので、あなたは「元請会社」となることができるのです。
あなたが元請会社になれれば・・・
●自由に価格設定ができるだけでなく、スケジュールもあなたの都合で決めることができます。
今まで下請けの仕事がメインであれば、元請会社が作業日を指定してくれば、せっかく家族とショッピングに出かける予定があったとしても、「仕事だから・・・」と、それを中止するのが当たり前でした。
しかし、ダイレクトメールで定期清掃の仕事がとれるようになると・・・
●自由な時間が増えることになります
万が一、お客さんからの要望で作業する日を指定されても、あなたが元請であれば下請会社にやってもらえばいいだけなのです。価格もあなた次第なので、下請けに出しても充分利益は確保できるのです。つまり、あなたには「自由な時間」が、一瞬にて増えることになるのです。元請の仕事が増えると、下請けの仕事に比べて、作業する時間が圧倒的に少なくなるからです。
たとえば夫婦2人で仕事をしている場合、売上げ100万円を達成するには1ヶ月以上かかることがほとんどです。しかし、元請けになれれば15日以内に達成することも可能になるのです。
仮に月100万円の売上げがあればいいとするならば、15日現場で作業をし、あとの15日は好きなことをすればいいのです。
●あなたが仕事とお客さんを選べるようになります
下請けの仕事であれば、やってきた仕事のほとんどは断ることはできません。断れば、ほかの下請け会社に仕事が行ってしまう恐れがあるためです。
しかし、あなたがダイレクトメールで獲得したお客さんであれば、無理な条件を言ってきたら「断る」だけでいいのです。それでお客さんが減ったとしても、またダイレクトメールを送れば新たなお客さんを取ることができるからです。
●景気による影響が少なくなります
多くの清掃会社が景気の影響を受けて売上げが減ってしまうのは、景気で元気を失った会社を自分の顧客にしてしまうということにあります。そんな時は、不景気でも元気な会社や店舗を自分の顧客にすればいいのです。
ダイレクトメールをマスターすれば、それが可能になるのです。それがダイレクトメールの強みでもあります。でも、本当だろうか?と思うはずです。
ダイレクトメールの長所は、自分が求めているお客さんにだけに送ることができるという特長があるため、それが可能になります。たとえば、今儲かっている業種の会社にダイレクトメールを送りたければ、そのリストを手に入れればそれが可能となるからです。
●成功したダイレクトメールは何度も使えます
1回うまくいくと、そのダイレクトメールは、何回も使い回すことができるので、夕方現場から帰ったら何も考えず「成功したダイレクトメール」をパソコンで印刷するだけでいいのです。
あとは、風呂に入ってビールを飲みながら、「今度、定期の仕事が増えたらどこに遊びに行こうか?何を買おうか?」と楽しいことを考える時間に使うのです。そして翌日にポストに投函するだけでいいのです。
これだけです。
ポストに投函したら、電話を待つだけなのです。だから、電話に出るのが楽しくなってきます。「電話のベル」=「お金」となるからです。
一度うまくいったら、次は何も考えず、印刷するだけでいいのです。あなたがやることは、送るリストを揃えるだけでいいのです。
一番不幸なのは、成功したDMを失敗と勘違いして捨ててしまうことです。
このセミナーでダイレクトメールのやり方を学ぶと・・・
ダイレクトメールの作り方だけでなく、見込み客を成約に導くセールストークも学ぶことができます。営業経験がなくてもセミナーで学んだ「決め台詞」を言うだけで、問合せに対する成約率が50%以上になります。
つまり、このセミナーに参加してダイレクトメールテクニックが身に付くと「広告力と営業力」の両方をマスターすることができるのです。
今まで「俺は営業力がない!」と感じている方でも「俺は営業の天才?」と勘違いしてしまうほど、あっけなく定期の仕事が獲得できてしまうのです。
しかし、もしあなたが・・・
●自分は、文章を書くのが苦手だからダイレクトメールはできないと思っている
●営業が苦手だから、商談がうまくできないと思っている
●仕事を増やすために、何をやったらいいか?分からず悩んでいる
●少ない時間とお金で定期の仕事を獲得したい
●スタッフを増やしたいが、仕事量が安定していない
●仕事仲間に「何か仕事ある?」と電話をしたくない
●仕事量を安定させてスタッフを増やし、自分は経営に専念したい!
もし、こんなふうに思っているのならば、まず「ダイレクトメールでの定期清掃獲得法」をマスターしてください。
これをマスターすれば、不思議なことに自然と定期的な仕事が増え、1年分・2年分と長期の売り上げが確保できるのです。それを可能にするのが、このセミナーで公開する「ダイレクトメールによる定期清掃獲得法」なのです。
実はこのセミナーは、去年の11月頃から準備がスタートしています。その間、一部の会員さんにダイレクトメールについて電話でいろいろと聞いてみました。その中で出てきた質問の一部を挙げてみます。
Q:セミナーで公開されるダイレクトメールのやり方は誰でも簡単にできるのですか?複雑なテクニックが必要なのですか?
A:このセミナーで公開する柳原さんのダイレクトメールのやり方は、極めてシンプルです。セミナーで柳原さんの事例を見れば「なんだ、そんな簡単なことかあ?」と感じるかもしれません。それほど、見た目は簡単そうに見えます。
しかし、見た目の表面的なことだけをマネしても柳原さんと同じ結果は得られないことがあります。
簡単そうに見えても、実は、書くことばをひとつひとつ吟味して表現しているからです。ダイレクトメールの基本に基づいて表現しているからこそ高確率で定期の仕事が取れるのです。だからセミナーでそのポイントをじっくり説明するのです。
セミナーに参加するだけでは、ダイレクトメールの全てをマスターできません。
このセミナーに参加したからといって、どんな仕事でもダイレクトメールを送れば獲得できるようになるわけではありません。
ダイレクトメールで本格的に仕事を獲得したり商品を販売していくには、コピーライティング・マーケティング・顧客心理学・セールスなど数多くのことを学んでいく必要があるからです。それには、数年かかります。
しかし、このセミナーでは・・・
大きなビルというより、飲食店・美容室・クリニック・レンタルショップなど、どこの地域でも身近にある建物の定期清掃をダイレクトメールで取る方法を手に入れることができます。
まず、すぐに獲得できそうな顧客(飲食店・美容室・クリニック・レンタルショップなど)にダイレクトメールを出して定期清掃を獲得する。
これが、ダイレクトメールで仕事を獲得するための第一歩なのです。
Q:当社は営業マンがいるので、ダイレクトメールの必要性を感じていませんが、それでもセミナーに参加した方がいいですか?
A:参加した方がいいです。
たとえ、優秀な営業マンがいても、ダイレクトメールで新規客を獲得する仕組みを会社として作っておく必要があるからです。
今は優秀な営業マンがいても、いつかは会社を辞めるのです。最悪、自社の顧客を持っていってしまうこともあります。
新たな営業マンを入れても、すぐに成果を上げられる保証はどこにもありません。成績不振であれば、そのための教育も必要となります。
そういう事態になると、会社の売り上げは一気に減ってしまいます。そんな会社は、意外と多くあるのです。大手の会社を除けば、清掃会社のほとんどが、零細企業であるためです。零細企業であるため、すぐに優秀な営業マンは集まらないのです。だから、ある日突然倒産・廃業してしまう会社が多いのはそのためです。
そのならないためにも、営業マンに頼らないで「新規の仕事を獲得する仕組み」が不可欠になり、その方法のひとつが、ダイレクトメールなのです。
ダイレクトメールをマスターすれば、、、
●営業マンが辞めてしまっても・・・
●景気が悪くても・・・
●たった一人の会社でも・・・
自然と仕事が増えていく仕組みを作ることができるのです。
Q:ダイレクトメールを全くやったことがありませんが、セミナーに参加することによって定期清掃を取ることができますか?
A:セミナーで説明したことを実践すれば可能です。もちろん失敗することもあると思いますが、要点をマネすれば失敗の確率は、限りなく低くなります。
こんなことを言うと、講師の柳原さんに怒られると思うのですが・・・全くダイレクトメールの経験がないのであれば、まず柳原さんの成功事例をマネしてください。
具体的には、リストの集め方・ダイレクトメールを郵送する数とタイミング・問い合わせに対するセールストークなどを「ダイレクトメールの基本」を頭に入れながらマネしてください。そうすれば、必ず定期の仕事が獲得できます。
もし失敗しても・・・
柳原さんの方法でやれば、失敗で失うお金は数万円程度です。こんなリスクの低い方法がほかにあるでしょうか?
ダイレクトメールで失敗する会社の多くは、数十万から数百万というお金を失っているのです。
Q:文章を書くことが苦手ですが、それでも仕事を取れますか?
ダイレクトメールを作る時間がない・内容を考えるのが面倒なのですが・・・
A:全く文字が書けない人は別として、文章が苦手でも、柳原さんの成功事例を「ひな形」にすれば、意外と簡単に書くことができます。事例を見れば分かるのですが、難しい言葉や文章は一切使っていません。誰でも書ける文章が中心となっています。
このセミナーの最大の欠点を挙げれば、成功事例を公開してしまうので、その事例に書かれている「言葉」や「数字」を書き換えるだけでも、「定期清掃を獲得するダイレクトメール」ができてしまうことです。
柳原さんと私の本心から言えば、そんなことしてほしくないのですが・・・
ほんの少し、言葉や数字を考える時間があればできてしまう、これが真実です。
だから、このセミナーを開催していいのか?非常に迷っていました。そのため、セミナーの計画から開催まで多くの時間がかかってしまいました。
また、文章の書き方というよりも何を書くのか?何を表現するのか?ということが重要となります。論文を書くような文章術ではなく、短いコメントを書く程度でも清掃の仕事は取ることができます。
このセミナーで公開されるダイレクトメールのテクニックは、顧客が清掃の仕事を依頼する上で心理的障害となっている「あるポイント」を突いた手法による定期清掃獲得法です。
ですから、この手法によるダイレクトメールを見た人で清掃に少しでも関心のある人は、見た瞬間に自然と電話をかけてしまうのです。だから、短期間で定期清掃獲得できるのです。
逆を言えば、短期間に問い合わせがないとすれば、そのダイレクトメールは失敗ということになります。
柳原さんの場合でも、何回かは失敗しています。ところが、定期清掃を獲得した方が圧倒的に多いのです。
だから、やり続けているのです。月日の経過とともに「定期清掃が増える!」という好循環になっているのです。
だから、このやり方の場合、失敗する方が難しい!
柳原さんからすれば、こう思っているので多くの人には公開したくないのです。
回数 | 発送数 | 問合せ数 | 反応率 | 成約数 | 成約率 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 202 | 12 | 5.90% | 6 | 2.97% | |
2 | 157 | 2 | 1.27% | 1 | 0.64% | |
3 | 178 | 3 | 1.68% | 2 | 0.64% | |
4 | 175 | 2 | 1.14% | 1 | 0.57% | |
5 | 192 | 1 | 0.57% | 1 | 0.57% | |
6 | 217 | 2 | 0.90% | 1 | 0.46% | |
7 | 235 | 4 | 1.70% | 1 | 0.40% | |
8 | 197 | 4 | 2.03% | 0 | 0.00% | スポット3件 |
・ | ||||||
15 | 239 | 6 | 2.50% | 2 | 0.80% | |
16 | 128 | 5 | 3.90% | 4 | 3.10% | |
17 | 270 | 6 | 2.20% | 4 | 1.40% | |
18 | 128 | 2 | 1.50% | 0 | 0.00% | スポット2件 |
19 | 298 | 2 | 1.50% | 0 | 0.00% | 失敗 |
・ | ||||||
22 | 322 | 6 | 1.86% | 5 | 1.55% | |
・ | ||||||
・ |
清掃に関連するビジネス書によれば・・・
ダイレクトメールで仕事を獲得している、ある清掃会社の場合、反応率が0.3%程度とのことでした。
この0.3%というのは、一般的に言って優秀な数値です。だからビジネス書では、0.3%という確率を元にダイレクトメールで集客するのをすすめていたり、アドバイスしているのです。
一例を挙げれば・・・
●ダイレクトメールの経費
5000通×100円(印刷・切手代ほか)=500,000円
●問合せの数
5000×0.3%(反応率)=15件
●成約する数
15件×50%(問合せに対する成約率)=7.5件(成約率0.15%)
一般的には、このような経費と確率でダイレクトメールをやっているのが現状なのです。これでは、個人事業者など小さな会社ではリスクが高いので、継続してDMをやれないのです。リスクだけでなく、経費そのものが払えない、という会社も出てきます。
ビジネス書などでは、この位の成約率だとしても・・・
単年度では赤字でも2〜3年で利益が出るということを書いてあるものがほとんどです。
しかし、それが可能な会社は「資金に余裕のある会社」です。小さな会社は、その方法ではダメなのです。
小さな会社は、もっと高い成約率と少ない投資で定期清掃を獲得できる仕組みが必要なのです。そうしないと、お金がもたないのです。宣伝のためのお金が底をつけば、新規の定期清掃は獲得できなくなるのです。
その問題を解決するのが・・・
柳原さんのダイレクトメールによる定期清掃獲得法なのです。
なぜ、柳原さんのダイレクトメールは・・・
高確率で定期清掃を獲得できるのか?
ダイレクトメールの内容だけでなく、リストの集め方・作り方・発送・商談・成約後の対応までの手順と考え方が普通の会社とは違っているからです。ダイレクトメールにおける一連の工程に対して頭を使う部分がちがうのです。
よくある失敗パターンは、ダイレクトメールのデザイン的なことから始めることです。どんな写真を使うか、どんなイラストを入れようか、と見た目の美しさを追求してしまうのです。
デザインは、会社の信頼性にも関わってくるので、全く無視するということではありません。そこから入ってしまうと、写真・イラストなどデザインに多くの時間がかかり、最も重要なことを忘れてしまったり、中途半端になってしまうことがあるからです。
ここから始めてしまい失敗してしまう方が本当に多いのです。この部分は、一番最後でも十分なのです。余った時間に考えればいいことなのです。
まずは、無計画にダイレクトメールを出すのはやめてください。
具体的に言うと・・・
(1)リスト
どんな所にダイレクトメールを送るのか?
獲得したい顧客を明確にする
(2)リストを集める
自社で持っているリストと新規に集めるリスト
どうやってリストを集めるのか?
(3)ダイレクトメールの内容を考える
サービスの種類・価格・特典など
PRする内容を明確にし、何でお客さんに興味を持たせるか?
(4)ダイレクトメールの素材を集める
写真・イラスト・お客様の声など
会社の信頼性を高める素材を集めるのがポイント!
(5)発送から商談までのスケジュールを検討する
発送する数・発送日などを検討する
過去のデータも参考に計画する
(6)商談をする
定期清掃を依頼するお客さんなのか?見極める!
定期清掃に導く「決め台詞」を言う。
最低限、この6つのポイントをじっくり考えてください。こうすることで、失敗することが少なくなります。
どんなお客さん(建物)の、どんな定期清掃が欲しいのか?
例えば、車のショールームのガラスの定期清掃など・・・
まず、これを明確にすることで、次に考えることが決まってくるのです。
次にリストを検討します。ショールームのガラスの定期清掃であれば、そのショールームがあなたの行動範囲でどの位あるのか?これを調べます。対象となる顧客が少なければ、当たり前のことですが、仕事を獲得できる数は少なくなるからです。
ターゲットとなる顧客が十分あるのであれば、次にダイレクトメールの内容について考えていきます。どんなことを表現すれば、電話をかけてくれるか?その一点に集中して頭を働かせます。
その後で、パソコンで作り始めます。または、印刷屋さんに依頼します。そして最後に、ポストに投函します。
最後に、問合せのあったお客さんと「定期清掃に導くことば」を意識して商談をする。
ポイントを挙げれば、たったこれだけです。
高い反応率のダイレクトメールの秘密
現在、仕事の価格が安くなりがちであるからと言って、ダイレクトメールで価格の安さをアピールしただけでは、お客さんは電話をかけてきません。
なぜなのか?というと、お客さんは、その安い価格を信じていないからです。安ければ、手を抜いたサービスになるのでは?・・・と不安に思うことが多くなるのです。だから、安い価格表を入れたダイレクトメールを出しても高い反応率は得られないのです。
安くするならば、安くする理由を明確にする必要があるのです。
柳原さんの場合、受注価格は決して安い金額ではありません。なかには、普通より高いと感じる価格もあります。
柳原さんの「ダイレクトメールによる定期清掃獲得法」の優れた点を言えば・・・
問合せの電話をかけさせるには、どんなことを表現すればいいか?と言うことに集中してダイレクトメールの内容を考えている点と、問合せがあったときの対応方法までをシステム化していることです。
だから、1回成功したら、それと同じ内容のダイレクトメールをほかのリストに送るだけで、また定期清掃が獲得できるのです。
つまり、成功したダイレクトメールがひとつできれば、あとはリストを集めることだけに専念するだけで定期清掃が自動的に手に入れることが可能になるということです。
なぜ、定期清掃を獲得するといいのか?
長期にわたり安定する売り上げが獲得できる、ということは誰でも考えることです。しかし、それだけではありません。一例を挙げてみます。
●元請けとなる仕事を増やすことができる!
このセミナーで学ぶ定期清掃獲得法は、下請けの定期清掃ではなく、あなたが元請けとなる定期清掃を獲得するための方法です。
元請けの仕事が増えれば、利益も当然アップしてきます。もし、自社のスタッフで対応できなければ、下請け会社に外注すればいいのです。たとえ、下請けに出しても十分利益を確保できる仕事が多く獲得できるのです。
もし、下請けの定期清掃であれば、価格下落傾向にある現在では「安い定期清掃」がほとんどなので、さらに下請会社に出せば利益がほとんどない、という事態になることもでてきます。
つまり、下請けの定期清掃では、仕事が増えても会社の利益が増える保証はないということです。下請けの仕事の場合、自社のスタッフで対応しなければ会社は儲からないからです。
●仕事を増やすための時間が増える!
下請けの安い仕事の最大の欠点は、営業や広告に使える時間が無くなってくるという点です。小さな会社であれば、スタッフ全員で対応することも多くなります。社長も現場で汗を流している会社も多いはずです。
そのような状態になると、新規の仕事を獲得するための時間が取れなくなってしまうのがふつうです。しかし、元請けの仕事であれば、利益に余裕があるので、自社のスタッフでできなくても下請け会社に躊躇せず発注できます。
仕事が増えてしまっても現場の作業に振り回されることもなく、営業や広告に使う時間を確保できます。そうなると、社長は広告・宣伝に集中することができるので、会社は小さくても仕事が豊富にある会社を実現できるのです。
●清掃以外でも売り上げをが増やすことができる!
多くの会社は、今の仕事が儲からないから別の新規事業で儲けたいと考えます。しかし、ほとんどが失敗します。それはなぜか?というと、下請けの仕事が多い会社の場合、新規事業における「顧客リスト」を持っていないからです。
下請けの仕事が多ければ、元請会社のお客さんの所に行って作業しても、そのお客さんはあなたのお客さんではないのです。ですから、あなたが直接売り込むことはできないのです。
しかし、ダイレクトメールで獲得したお客さんは、あなたのお客さんですから清掃以外のサービスや商品を自由に売り込むことができます。
やってみると分かるのですが、意外と簡単に定期清掃以外の売り上げを上げることができます。その理由を挙げると・・・
一般的に今すぐ売り上げが欲しい場合、すでに取引をしている既存客に対して売り込むことです。既存客は、あなたのことを信頼しているので、何かをすすめられ必要な物・サービスであれば、すぐに発注してきます。
そして既存客でも、接触回数の多い定期清掃の顧客は、最もホットな顧客''''と言えます。
言い換えれば、定期清掃以外の売り上げを獲得できる最も確率の高い顧客ということです。
ですから、ダイレクトメールで定期清掃の仕事を増やせば、定期清掃以外の売り上げも十分期待でき、あなたの事業の幅が広がるということです。
ちなみに、このホットな既存客に対する「反応率」は、1〜2%と一桁の反応率でなく、10〜20%と2桁の反応率になることもあるので、極めておいしい顧客となるのです。
私はこの方法に基づいて多くのサービスや商品を売ってきているので・・・私が保証します!
以上をまとめると・・・
ダイレクトメールによる定期清掃獲得法を学ぶということは・・・
スケジュールとお金を支配される下請けの仕事とは決別することができ、あなたの好みで顧客を選ぶことができるということです。そして、事業を拡大するための時間を作ることができるのです。
柳原さんは、今回はじめて、おそうじ情報館主催セミナーにて「ダイレクトメールによる定期清掃獲得法」を公開しますが・・・
あなたは、こう思うはずです。
「いろいろと勉強し研究した柳原さんだから、できるんじゃないか」と...
でも、安心してください。
実は柳原さんは、過去にたった2人だけ・・・この方法を伝授したそうです。
果たして、その二人の結果は・・・?
ハガキDMをはじめて8ヶ月がたちました。この間900枚程度DMを発送し、反応率が約3%、定期清掃成約率が約1.5%(14件獲得)という結果を得ることができました。
ターゲットが読みたくなって連絡を取りたくなるようなDMの内容を考えるのに少し時間がかかりましたが、試行錯誤して作っていくとある法則に気づきました。
これさえ押さえておけば内容をほんの少し変更するだけで別のターゲットにも使えることがわかりました。
ドカン!と爆発的に売れる方法ではありませんが、これからも続けていって定期客をたくさん獲得していきたいと思います。
ビルメンテナンス会社 社長様
コストゼロとはいきませんが、少しの投資でお客様をみつけ、獲得できるのは魅力ですね。
営業が苦手な方も工夫次第ではファーストコンタクトをうまくとれると思いました。
実践事例をまじえての内容だったのでたいへん参考になりました。ありがとうございました。
ハウスクリーニング店 経営者様
以上のように、柳原さんの定期清掃獲得法を学んだ方からのメッセージを見ると分かると思いますが・・・やれば結果がでてしまうのです。
ですから、今度はあなたの番です!
ぜひ、セミナーで定期清掃獲得法をマスターしてください。
なぜ、ダイレクトメールで失敗するのか?
ダイレクトメールで集客している清掃会社の多くは、失敗を繰り返しています。なかには、失敗と気づいていない会社もあります。あなたは、こうなりたくないはずです。
そこで、ダイレクトメールで失敗する原因について少しお話します。
(1)価格で集客しようとしている
これは、最も多い間違いです。価格を安くして集客する方法は、ライバル会社もやっていることです。一時的に反応率がアップしても長続きしません。
そして、定期清掃の価格自体を安くすれば、永遠に儲からない仕事をすることになるのです。利益が少ない定期清掃をやるのであれば、下請けの定期清掃を取った方がマシです。集客コストがかからないためです。
価格で集客するならば、もっと別の部分で活用するのがプロのやり方です。
(2)選択した業種の人が抱えている不安や悩みを分かっていない!
ダイレクトメールの基本中の基本と言えば、お客さんのことを理解してあげることです。そのなかでも、お客さんの不安や悩みを分かってあげることが重要なのです。それを無視して「きれいごと」を言ってPRしても、お客さんは電話のボタンを押さないのです。
(3)ダイレクトメールのやり方自体が間違っている!
一番やってはいけないのが、効果が低いダイレクトメールを一度に大量に発送してしまうことです。こんなことやる会社あるのか!と、思うかもしれませんが、会社の規模が大きくなるほど、この傾向にあります。
なぜなら、たとえ失敗しても担当者の財布のお金が減らないからです。だから、成功するための手順を勉強しないのです。だから失敗するのです。
ダイレクトメールは、計画の段階から作る前と後で、成功するための手順があるのです。それを忠実に守れば、効果が低いダイレクトメールを送ることがなくなるのです。
以上がダイレクトメールで失敗する原因の一部ですが、こうならないためにも、セミナーでその基本を学んでいただきたいのです。
ダイレクトメールを出すごとに新規の定期清掃が増える。そんな清掃会社になっていただきたい・・・それがセミナー主催者側の願いです。
それでは、このセミナーで公開する内容の概要をご案内します。
【1】ダイレクトメールの基本知識
柳原さんの成功事例を見れば、マネすることは簡単です。ほんの少し言葉と数字を書き換えるだけでも結果を出すことができるからです。
しかし、それは長続きしません。
その理由は、送るターゲットにより内容を少し変化させる必要があるためです。その際、重要となるのが、「ダイレクトメールの基本知識」です。この基本が分かっていないと、サービスの内容や送り先を替えた時、どうすればいいか?その対処方法が分からなくなってしまうからです。
本来「ダイレクトメールの基本知識」について説明しようとすると、2〜3日以上の時間を使うセミナーを開催する必要があります。
しかし、あなたも毎日現場で戦っていて、そんな時間を取れる余裕はないと思うので、最重要ポイントに絞り込み30分〜60分程度に凝縮して解説していきます。
これを聞くだけでも「失敗する確率」は、何割も減らすことができます!
最重要ポイントに凝縮した内容の場合、聞いただけでは分からないことも出てくると思います。その際は、後日、私(高根)までお電話ください。この部分については、無料で私(高根)がサポートします。
●ダイレクトメールの長所と短所
●ダイレクトメールの種類
●ダイレクトメールの現実
●ダイレクトメールの本当の目的
●ダイレクトメールのコスト
●ダイレクトメールを出す前の準備
●ダイレクトメールの出し方
【2】ダイレクトメールで失敗する原因
清掃業に限らず、ダイレクトメールで集客している会社のほとんどは、多くの失敗を経験しています。しかし悲しいことに、なぜ失敗したのか?それを分かっている会社は少ないのです。
ある電気製品のメーカーの事例です。
3年ほど前になりますが、私のところに「郵送代を負担するので、お客さんにカタログを送ってほしい」という要請がありました。郵送代がかからないのでおいしい話です。もし売れれば、その利益は全て私が手にすることができるためです。
しかし、私は断りました。その理由は・・・
そのカタログでは売れない!と判断したからです。郵送代が無料でも、封筒に入れたり、顧客データを取り出す手間を考えると、割に合わないと思ったからです。
また、売り上げを上げるには、そのカタログのほかに私が資料を作る必要があったので、それを考える時間と注文を受けた時の利益を考慮すると赤字になると判断したからです。
後日、そのメーカーの営業マンから、結果を聞いたのですが、案の定、失敗したということでした。100万円以上損をしたそうです。
このように、ダイレクトメールは、基本的な知識がないと損をすることの方が多いのです。
セミナーでは、失敗するダイレクトメールについて詳しく解説しますので、絶対にこれをマネしないでください。
【3】反応率の高いダイレクトメールの作り方
いよいよメインテーマについてです。
(1)リストについて
多くの会社がダイレクトメールをやらない理由は、送り先であるリストがないからです。専門業者からリストを買うという方法もありますが、意外とコストがかかるのと、その質に問題があることがあります。そこで、自分でリストを効率よく集める方法を公開します。
ダイレクトメールでは、このリストの質によって反応率が大きく変わってくるので手を抜けない作業です。
●リストの種類
●リストの集め方
●リストの管理(種類別・反応状況による分類)
●リストがない又は集める時間がない時の対処法
●リストがなくても、成約しやすいホットなリストに送る方法
(2)ダイレクトメールの作り方の基本
●素材を集める(アンケート・お客様の声)
●コピーについて(キャッチコピー・説明文・特典)
●価格設定について(反応を高める価格設定)
●写真やイラストについて
●印刷について(自社制作と外注)
(3)柳原式定期清掃獲得法
●柳原式定期清掃獲得法の概要
●長所・短所
●定期清掃用の価格表の作り方
●問合せを増やすオファー(特典)の作り方
●スポットの見込み客を定期に結びつけるテクニック
●問合せへの対処方法
●定期契約への誘導方法・決断を早めるための方法
●定期契約になった顧客の特徴や共通点
●定期に成約しない顧客の特徴や共通点
●すぐに定期清掃が取れなかった時の対処方法
●定期清掃獲得のためのミラクルクエスチョン
●どうすれば反応率が高いダイレクトメールになるのか?
●会社の信用を高める「お客様の声・アンケート」の取り方
●マーケティングカレンダーの作成
●長い取引きにするためには?
以上が、このセミナーで公開する内容の一部です。まだ講師の柳原さんと詳細を打合せしている段階なので、一部変更する部分もあります。ご了承下さい。
このようなセミナーなので、なるべく多くの方に参加していただきたいのですが、講師である柳原さんへのビジネスの影響を配慮することも必要なことから・・・
だれでも参加できるわけではありません。
少人数制のセミナーとなります。
ですから、申込まれても参加できないことがあるのでご了承下さい。
また、同じ地域の方の参加が多い場合にも、その地域の申込みは終了とさせていただきます。同じ地域で似たようなダイレクトメールが多く配布されると、その効果が半減してしまう恐れがあるためです。
ですから、全体では定員に達していなくても、その地域だけ受付終了となることがあります。ご了承ください。
このセミナーに参加される方限定ですが・・・
特別な特典をご用意しております。
<特典1>
電話サポート1回無料となります!
セミナーで学んで、やってみたら分からないことも出てきます。そんな時は、柳原さんが電話でサポートしてくれます。
1回40分位までとなります。
電話サポートを希望される方は、会社名・お名前・連絡先などの情報を事前に柳原さんにお知らせすることとなります。
事前に会社名・お名前・連絡先などの情報提供を拒否される場合、電話サポートは受けることができません。ご了承下さい。
<特典2>
7/5までに参加申込みをされた方限定ですが、12,600〜26,000円相当のDVDをプレゼント!
おそうじ情報館が制作したDVDや音声CDの内、お好きなものをひとつプレゼントします!
下記サイトから、欲しいDVDを決めて申込みフォームに「DVDのタイトル名」を入力してください。
プレゼント一覧
ですから・・・7/5までに参加申込みをしてください。
セミナー開催日・場所・参加費などについては、以下のとおりとなります。
<開催日等>
■開催日:平成22年7月7日(水)
■時 間:13:00〜16:30(12:30頃開場)
■会 場:葛飾シンフォニーヒルズ 別館会議室
(東京都葛飾区)
■講 師:柳原恒男(T.Yプラスサービス 代表)
■司 会:夏川みく
■主 催:おそうじ情報館
■協 賛:東京第一販売株式会社・株式会社相輝クリーン
<参加費等>
■参 加 費:18,000円/1名
2名以上で参加の場合:15,000円/1名
■お支払方法:振込み又はクレジットカード(PayPalによる決済)
カード決済はインターネットでの申込みに限ります。
電話・FAXからの場合は、カード決済はご利用できません。
■お支払期限:お申込みより5日以内
■キャンセル:6月30日までのキャンセルにつきましては全額返還いたします。7/1以降はキャンセル料が発生します。
<カード決済について>
★カード決済の場合「PayPal(決済代行会社)」によるお支払いとなります。PayPalのアカウントをお持ちでない場合でもご利用できます。
利用できるカードは「Mastercard; Visa; American Express; JCB」などです。
★「申込み確認メール」の他にカード決済用のメールをお送りいたします。その決済用メールの手順に基づいてカード決済をしてください。そのメールに「代金決済用のホームページへのリンク」がありますので、そこをクリックしてください。
「代金決済用のホームページ」にてカード番号などを入力していただきます。
★お手数おかけいたしましますが、カード決済用メールが届いてから5日以内にカード決済の手続きをしください。
<お支払いについて>
★申込み後、5日以内にお支払い下さい。5日以内にお支払いがない場合、キャンセル扱いとさせていただくことがあります。万が一、5日以内にお支払いが不可能な場合には、事前にご連絡下さい。03-3657-5161 高根まで
★振込先につきましては、申込み後メール又はFAXにてお知らせいたします。
★クレジットカードによるお支払いの場合、決済用のメールを別途お送りいたします。そのメールの案内のとおり決済してください。
<申込み方法>
■インターネット
下記をクリックし「申込みフォーム」より必要事項を明記の上、申込んでください。
セミナーは終了しました!
このセミナーのDVD販売中です!
★インターネットで申込まれた場合、「申込み内容の確認」のメールは自動で配信されません。申込み内容を確認し、席が確保できた段階で「申込み内容の確認メール」をお送りします。
申込み後24時間以内に返信する予定ですが、それ以上かかることがあります。ご了承下さい。
申込みに関する電話によるお問合せは・・・
03-3657-5161 高根までお電話下さい。
■お電話
お電話によるお申込みは・・・
03-3657-5161(担当:高根)
受付時間は、9:00〜18:00とさせていただきます。
■FAX
FAXによるお申し込みは・・・
03-5612-7154
セミナー名・参加人数・会社名・お名前・住所・電話番号・FAX番号を明記の上送信してください。後日、FAXにて「振込先」をご案内いたします。
■メール
メールによるお申し込みは・・・
info@kaiyuu.com
セミナー名・参加人数・会社名・お名前・住所・電話番号・FAX番号を明記の上送信してください。後日、FAXにて「振込先」をご案内いたします。
セミナーは終了しました!
このセミナーのDVD販売中です!
追伸
このセミナーは、10万円以上の価値があると思っています。
その理由は・・・
やれば、本当に結果が出てしまうからです。たった100通出しただけでも結果を出せる仕組みになっているからです。
★セミナーで公開する手順に沿ってリストを集め・・・。
★反応率を高めるためのポイントに基づいてダイレクトメールを作り、
★成功パターンのスケジュールでポストに投函する。
そうすると・・・
★早ければダイレクトメールが届いたその日に電話のベルが鳴りだします。
次に・・・
★お客さんの所に行き、○○○をします。
そして最後に・・・
★セミナーで習った「決め台詞」をお客さんに言うだけです。
それだけで、定期清掃が手に入ります。
早ければ、ダイレクトメールを出して14日以内にそれが実現できるのです。
こんなに速効性と確実性のある定期清掃獲得法がほかにあるでしょうか?
●広告を出しても、いつ電話のベルが鳴るか?わかりません。
●ホームページで宣伝しても、いつ見積依頼があるか?予想不可能です。
●訪問営業をしても、99.9%断られます。
●仕事仲間にお願いしても、来るのは下請けの仕事なので儲かりません。
●何も知らずにダイレクトメールをやれば、1000通出しても問合せは
1件程度です。
ふつうは、こんな感じなのです。ですから・・・
ぜひセミナーで学んで、チャレンジしてほしいのです。
尚、この内容のセミナーは、今回が最初で最後です。
1回限りしかやりませんので、定期清掃を獲得したい方は、誰よりも早くお申込み下さい!
ビデオ撮影はしますが、このセミナーのDVDを販売するかは未定です。
まだ、柳原さんの許可が出ていないからです。
もし販売可能となっても、販売数はごく僅かです。
当然、価格もセミナー代金よりもかなり高くなります。
セミナーは終了しました!
このセミナーのDVD販売中です!
あなたとセミナー会場でお会いできることを楽しみにしています!
おそうじ情報館
高根哲也
powered by Quick Homepage Maker 4.53
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM